おひるごはんを 午後の昼間って本当に眠たい、そのまま昼寝してしまいたいけど、仕事中だし寝ることができない。
そんなあなたに
とっておきの眠気解消法7つをお伝えします。
王道中の王道ですが、ガムを食べることによって咀嚼が脳への刺激として伝わって眠気が覚めます。
眠気が強い場合はコレでもなかなか覚醒しない事ありますよね。
コーヒーやコーラなど、カフェインが入った飲み物を飲む事で眠気を飛ばします。カフェインが効き始めるは飲んでから30分後なのでその間はなんとか持ちこたえたいところです。
前出の飲み物に関連して、氷入りのジュースを飲むんで入眠する前の火照った身体を冷やすのと、氷入りをガリガリ噛んで脳への刺激を与えて眠気を飛ばします。
暖かいとどうしても眠気に襲われがちです。社内空調エアコンを自由に上げ下げ出来れば良いのですが、そうもいかない場合は羽織っているジャケットやカーディガンを脱いで体温調節で眠気を吹き飛ばしましょう。
お化粧なおしが大変なので、女性はなかなか出来ないですが顔を流水で洗うとシャキッとして眠気が吹き飛ぶものです。
この中で一番効果があると実感しているのがコレです。雑談するとかなり眠かった脳が活性化されます。さすがに、一方的に話を聞いているだけだと、逆に眠くなってしまいますが、雑談すればかなりの確率で眠気が吹っ飛びます。
最終的に眠気が取れないのであれば、寝てしまうのが一番です。でも、仕事中に寝てると怒られますので、トイレの個室で5〜15分寝てるとかなりスッキリします。ポイントは15分程度で横にならずに座りながら寝るのがいいです。
七つの眠気覚ましの方法はいかがでしたでしょうか?会社の福利厚生の一環として昼寝タイムを設けている会社もあるみたいです。外回りだと自分で昼寝タイムも作れますが、内勤だと中々そういうわけにもいかないですものね。
最後に番外編として、眠気覚しをお伝えします。
それは、エロい事を考えると脳が活性化されて眠気が吹っ飛びます。でも、副作用としてムラムラしてしまって仕事が手につかなくなっては本末転倒です(笑)
諸刃の剣ですね。
以上、お読み頂きありがとうございましたm(_ _)m